
激変した私のホテル利用戦略
本連載は「旅を通して転移がんを克服した全記録」です。(編集担当:resortboy)
ヒルトンはポイント放出に太っ腹です。ダイヤモンド会員としてヒルトン系ホテルに宿泊し、例のアメックスで支払えば、ボーナスポイントを含めて爆発的な勢いでポイントが獲得できます。私の場合、ボーナスを含めると年間14万ポイント程度がヒルトンのアカウントに貯まります。
ではそれをどう使うか。
もうひとつのヒルトンへ
これらのポイントを日本のヒルトン系ホテルで使うと、あっという間になくなってしまいます。ヒルトン東京やヒルトン東京お台場は7万ポイント前後の日が多いのですが、繁忙日ともなれば8万ポイントを超えます。
せっかく14万ポイントも貯めても、わずか2泊しかできません。
ダナンにはもう1つ、エグゼクティブラウンジのあるフルサービスホテル「ヒルトン・ダナン」があります。ここは通常、1泊2万ポイントで宿泊できるので、8万ポイントあれば5連泊が可能です。
年間14万ポイントが貯まるとして、このポイントを全部ダナンで使うことを考えてみます。すると、ヒルトン・ガーデン・インに5連泊(6万ポイント)、ヒルトン・ダナンに5連泊(8万ポイント)と、10連泊ができます。
ポイントで無料宿泊しても、ダイヤモンド会員の特典はすべて提供されます。朝食無料、エグゼクティブラウンジの利用、空室状況によりますがスイートルームを含む客室の無料アップグレード。もちろんレイトチェックアウトもしてもらえます。
なお、ヒルトン・ダナンには立派なエグゼクティブラウンジがありますが、ヒルトン・ガーデン・インにはありません。
無料でビーチリゾートに20連泊
こうして2025年の冬、私のヒルトンポイントの在庫処分として、この10連泊を2回繰り返してダナンに長期滞在しました。何と20連泊。必要ポイントは28万ポイントでした。
ホテル代金が高騰する中、海外のヒルトン系ホテルに無料で長期滞在できるのは、非常にありがたいです。
シニアの方々にとって、日本の冬の寒さは体に大きな負担となります。暖かい南の国での避寒は、さまざまな健康面のメリットが期待できます。
私にとってダナンは、寒い冬(1月~2月)の日本を逃げ出し、暖かい南の島に飛び立つ「渡り鳥」の避寒地になりました。
コロナ禍後の私のホテル戦略は、こんなふうに劇的に変化したのでした。
(続く)
【次回】第3-6回・老後の歯の問題、いよいよ来たか!
【前回】第3-4回・アジアンビーチに無料ステイする秘策
(スペシャル対談)私のリゾートライフの全体マップ
(筆者ホームページ)舟橋栄二「第二の人生を豊かに」
か、かしこい!
三好さん、お久しぶりです。お元気ですか?
ヒルトンアメックス(プレミアム)カードは私にとってコスパ最強のクレカで、2026年の冬も同じ作戦でダナンに20連泊ポイントで泊まります。寒い冬の時期、暖かい南の国に渡り、無料でヒルトン系のホテルに長期滞在できる幸せを感じています。
でも、素晴らしい作戦は短命です。ヒルトンに興味のある方、お急ぎ下さい。