
検証・断スイーツ「歯」
本連載は「旅を通して転移がんを克服した全記録」です。(編集担当:resortboy)
断スイーツで70代にして激的な体質改善が起こったわけですが、この嬉しい実践結果は偶然なのか、必然なのか。ここからfunasan流の「検証」へと進んでいきたいと思います。
まず、奥歯の痛みについて。
思えば2023年9月初旬から見舞われた奥歯の激痛がすべてのきっかけでした。抗生剤と痛み止めで緊急事態を乗り越えた後、断スイーツ生活を開始したのでした。
根管治療(歯の神経を抜いて根の中を清掃・消毒する治療)を受けた歯が、数年後に再び痛み出すことは比較的よくあります。再発の主な原因は「細菌感染」です。
私の場合、60歳前半にしっかり根管治療をしてもらったので、その後、10年間くらいは無傷でした。今回の奥歯の問題は、老化による歯茎の縮退により、被せ物や詰め物の隙間から細菌が侵入して炎症や痛みが再発したのだと思われます。既に歯髄に入っていた細菌が、風邪による免疫力低下で炎症が生じたのかもしれません。
抜歯を回避
残念ながら小峰理論どおりに断スイーツ生活を続けても、奥歯が「噛むと痛む」という状態はまだ続いています。少しずつ改善はされていますが、完治していません。硬いナッツ類などはとても噛めません。
完治への道が極めて遅い理由は、神経を抜いてしまった歯で炎症が起こっているからでしょう。
この歯には神経も血液も流れていません。細菌感染して炎症が起こっていても、兵站部隊が全滅しているので現場に栄養や白血球(感染防御部隊)が届きません。歯髄で発生した細菌感染を積極的に抑えきれないのです。
ただし、断スイーツ+自然治癒力をアップするような生活を続けているので、口の中の雑菌が歯の中に逆流することはありません。もう2年近くになりますが、奥歯の炎症(痛み)は悪化せず抜歯は防いでいます。
今のところ、断スイーツで抜歯を回避できています。我、小峰理論で成功せり!
(続く)
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