私の健康長寿への道 – 3

「がん患者よ、旅に出よう!」は、トラベルライターの舟橋栄二さんによる連載です。早期退職でリゾートライフを満喫する日々の裏には、2度の手術を含めた「がん」との闘いがありました。「旅は生きる喜び。その喜びをがんに奪われたくない」
本連載は「旅を通して転移がんを克服した全記録」です。(編集担当:resortboy)

コレステロールの闇を追求してきて、私は悟りました。医者と患者(一般国民)との間には絶望的な情報格差があり、患者の人権や意見は往々にして無視されてきた、ということを。

しかし、今やネット全盛時代です。

知性を研ぎ澄まし、ネットで調べ尽くせば、少しは真実が見えてきます。

funasan流「健康長寿への道」

シニア世代にとって余生は短く、特に70歳を超えてきたら、人生の最期から逆算する人生設計が必要です。

その時、最も大事なのはQOL(quality of life)。生活の質を落とさず、どれだけ長く健康に生きられるか?

シニアの場合、積極的な病気治療がその後のQOLに悪影響する場合があります。人生の最期になって後悔しないように、医者の診断と治療が本当に自分にあっているのか納得いくまで調べ、自分の運命(治療法)は自分で決めたいものです。

最後になりましたが、funasan流「健康長寿への道」と題して、私が日々心がけ、実践しているガイドライン5か条を皆さまにお贈りして、この連載シーズン2を終わります。

長い間、ご愛読ありがとうございました。

(シーズン2 終わり)

【前回】第2-64回・私の健康長寿への道 – 2

本連載は、本サイトに掲載した舟橋栄二さんの記事から、がん闘病に関する回を再配信したものです。時期に関する記載は2023年現在のものです。
(本連載記事一覧)がん患者よ、旅に出よう!
(スペシャル対談)私のリゾートライフの全体マップ
(筆者ホームページ)舟橋栄二「第二の人生を豊かに」

2 comments

  1. 長年、血圧が150/90を切ることがありませんでした。現在受診する先生の講演会を聞き、これだと思い、昨年の9月受診から今に至っています。
    昨年、年齢61歳、体重72Kg身長169センチでしたが今は体重が66kgまで下がっています。また、血圧も120/80代となっています。
    習慣としては週に1回のゴルフは変わらず、食事と薬はずいぶん変化がありました。
    LDL134,中性脂肪60、総コレステロール216、HbA1c6.0でしたが、今はLDL49,中性脂肪56,総コレステロール140,HbA1c5.7です。
    先生曰く、3月の受診でLDLはもっと下げてもいいよ、HbA1cは血管の状態がよくなってきたので糖吸収がよく一時的に高くなる。とのことで徐々に下がってくるとのことです。
    食事療法は脱炭水化物、脱糖質です。60超えたら糖は必要ないといわれました。
    現在いたって健康です。薬をみたら重病人です。糖尿病の薬、血圧の薬、脂質異常症の薬てんこ盛りで8種類飲んでいます。
    食事は朝は卵焼き、抹茶、昼は枝豆、ほうれん草のごま和え、レンジでできるハンバーグかコンビニのチキンスティック、夜は豚汁、しめじとキャベツをレンジでチンしてゆずぽん、メインはさしみか焼き鳥、牛肉、しゃけをローテーションで食べて、おやつになるものでフルグラ にクルミ2個、90%ココアのチョコ2枚をおなかがすくときに食べてます。米、パンなどは完全に抜きました。
    医師の考え方は高血圧などの疾患は動脈硬化の改善が効果があるとのことで、学会のガイドラインから少し外れていても、がん以外の老化は血管の老化であり、血管をきれいにすることで様々な疾患が改善する。わたしもずいぶん前からそう感じてました。なぜ病気になってから治療を始めるのだろう。健康な状態、半病気から薬による予防ができたら、治療につながらないのでは。自分だけの人体実験をする予定です。

  2. きしやんさん、非常に詳しい健康管理情報ありがとうございました。
    それにしても、徹底した糖質制限ですね。御見それしました。その効果が体重減や血液検査に見事に現れていますね。明るいシニア時代が開かれてきています。残る問題は薬との付き合い方でしょうか?

    私も現在「断スイーツ」+「プチ糖質制限」+「朝食抜きの半日断食」継続中です。相変わらずLDLは爆上げ状態ですが、TGは50を切り、HDLは100を超えました。HbA1cは5.4前後で安定しています。これにて、(私の学習したことが正しければ)私のLDLは血管に悪さをしない「大型LDL」ばかりです。動脈硬化の進行は阻止できていて、今後、心筋梗塞や脳梗塞・脳出血で突然死する危険はなくなった、と勝手に思っています。

    ところで、きしやんさんの最後の言葉「自分だけの人体実験をする予定です」に全面的に賛同です。人間は1人1人遺伝子が違い、生活習慣も考え方も違います。医者のガイドラインに沿った同じ治療を受けても、その効果は1人1人違います。結局、各自が「学習」して「実践」して「検証」する中で、自分の最適解を見つけるしかない、と思います。

    現在、私がフォーカスしているのは「油」です。今まで健康に良いとされていた一般的な植物オイルは実は悪者でした。悪者だった飽和脂肪酸こそが善人でした。注:私の学習によればの話です。

    そこで、グラスフェッド(牧草飼育)の牛脂をネットで購入して、フライパンにたっぷり飽和脂肪酸を絞り出し、牛細切れ、舞茸、玉ねぎを炒めて、塩・コショウで味付けて食べます。これが実に美味くて効果抜群です。

    その効果とは…
    翌日の朝食抜き半日断食中のケトン体が激増しているのです。私の体内エネルギー回路は糖質系ではなくケトン体系になっていて、活性酸素を出していません。周囲の細胞を傷つけず、慢性炎症が消えていきます。さらに、「ミトコンドリアが活性化」してきます。

    この「ミトコンドリア活性化」こそ、老化防止、若返り戦力の核心です。ミトコンドリアは我々の体内エネルギーATP(アデノシン三リン酸)を産生する発電所です。老化した原発・火力発電所を新築・ピカピカの発電所に置き換えればエネルギー効率が劇的に良くなり、疲れを知らない体(若者の体)に蘇ります。今、私はこれを目指しています。

    と、勝手なことを書きましたが、これらの経緯をfunasan日記「第3部」として連載したいと思っています。中身が膨大で収集がきかなくなっていますので、どれからどう切り込んでブログに連載したらよいか、現在resortboyさんと協議中です。できれば、5月の連休明けにはスタートしたいと思っています。

    健康でなければ旅は楽しめません。「旅と健康」皆さん、死ぬまで元気に旅して老後の人生をめいっぱい楽しみましょう!

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