残念!

別のエントリーでも書いたが、リゾーピア熱海にはリニューアルされた大型ルームがあって、とても快適である。しかしエクシブと違って、リゾーピア(サンメンバーズ)には、お部屋のグレード分けという概念が基本的には存在しない。

熱海マリンパレス

リゾーピア熱海を国道135号側から見たところ。ホテルであるにも関わらず、外廊下であることがわかる。まるでマンションみたいですね。どうしてこのような作りなのか、ずっと疑問だったのだが、関係者によれば、この建物はいわゆる「リ…

鳥と遊ぶ

エクシブ軽井沢は2階のお部屋だと天井が高くて気持ちがよいが、1階ならではのメリットもある。池に面したお庭ではちょっとした高原気分が味わえるし、この写真のように池に住むカモと遊ぶこともできる。

ところ変われど

エクシブ蓼科のプール施設「クアランド」の屋外温水プールから屋内プールを望む。どこかで見た構図と似ていますね。そう、エクシブ浜名湖のプールサイドからラウンジを望む構図とそっくり。

正月飾り

エクシブ山中湖で年越し。大雪でいろいろと大変でしたが… ほうほうの体で到着した我々を迎えたエントランスでは、エクシブらしい豪華な正月飾りが出迎えてくれた。この幅広の布のようなものはホンモノの昆布。人の背丈ほど…

広いお庭で

お庭から見上げたエクシブ山中湖I号館の全景。かなり広い庭であることがわかると思う。丘の斜面に建っているから、子連れでちょっと遊ぶには変化があっていい感じだ。

脱日常へのクルーズ

熱海港から初島への23分の航海。乗船料も安くはないし、家族全員で行くには電卓を叩くと「どうかなぁ」という初島行きだが、船に乗ってしまえば「ああ、リゾートに来たな!」という満足感が込み上げてくる。ピーカンの日に乗船したらど…

よく見る構図-冬バージョン

エクシブ軽井沢のパンフレットなどでよく見る構図である。これは、池のある中庭に面した3号館の前からロビーやレストランのある本館に向かって撮ったもの。

2室だけのニュールーム

エクシブ伊豆にはG1タイプといって、スタンダードのお部屋を2部屋ぶちぬいて改装して売り出したお部屋が2室だけある。グレードとしてはスイート(エキストララージ)になる。平成10年にバージョンとして売り出されたようだ。

冬のアクセス

冬の高原リゾートへのアクセスは雪が心配だ。都会に暮らしているとスタッドレスやチェーンの用意は億劫である。その点、エクシブ蓼科は安心だ。冬季は茅野駅に地下駐車場が用意されているから、雪道が不安ならそこに駐車し、シャトルバス…

お部屋でおせち料理

テスト的に行っていたようなのでこういう公開のところに書いていいことなのかわからないが、正月のエクシブ山中湖では、数量限定で和食レストラン「花木鳥」から、おせち料理のルームサービスを注文することができた。

乗船受付

エクシブ初島クラブが建つ初島へは、熱海港から高速船でアクセスする。乗船時間は23分だ。熱海港にはエクシブの受付があり、制服に身を包んだ係員が迎えてくれる。

入場をご遠慮ください

エクシブ軽井沢に隣接して2004年11月28日に、スーパースイート棟である「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」がオープンした。サンクチュアリの名の通り、ここは「聖域」である。Sグレード(スーパースイート)のオーナーで…

伊豆といえばこのプール

2号館2階のお部屋から望むエクシブ伊豆のプール。リゾートホテルという言葉から連想するイメージにぴったりの景観ではないだろうか。

ラウンジからのツリー

エクシブ蓼科ではクリスマスの季節、ロビーの真ん中に大きなツリーが飾られている。ピンクの花で飾られて、エクシブ蓼科の重厚なイメージにマッチしている。ロビーでは記念写真を撮る人が絶えない。

いいお部屋なんです

リゾーピア熱海には、次々と建設されるエクシブの影に隠れて、かなり地味なイメージがある。しかし、2000年に大幅にリニューアルされたこのスイートタイプの部屋は、エクシブのMグレードしか利用できないクラスの会員からすると、最…

ひそかに人気の部屋

エクシブ蓼科の1号館の角部屋は、エクシブフリークの間でひそかな人気を誇るお部屋だ。Mグレード(スタンダード)のお部屋で、このようなゆったりとしたソファーエリアがあるのは大変珍しいのである。

軽井沢のはずれです

エクシブ軽井沢は軽井沢と言っても、しなの鉄道で軽井沢から3つ目の「御代田」が最寄駅で、いわゆる軽井沢の街からは遠く離れた場所にある。