今日は、リゾートトラストが淡路島に計画しているホテル用地についてお伝えします。同社は、年に1~2のホテルを数年に渡って開発販売し続けるという、同社の歴史の中でもこれまでになかったハイペースでのホテル開発計画を公表しています。
ただし、具体的な立地については発表がなく、最新のサンクチュアリコート八ヶ岳にしても、建築確認の取れたものから五月雨式に販売するなど、自転車操業的なイメージがあります。
しかし、同社がこれだけの数のホテル計画を公表するのにはある種の「自信」があるはずで、今日の話題となる淡路島計画も、発表前ではあるもののその裏付けのひとつとなるものでしょう。
スプリングゴルフ&アートリゾート淡路
気になる立地ですが、以下の通りです。
韓国系のゴルフリゾート「スプリングゴルフ&アートリゾート淡路」が2024年2月20日に特に理由もなくクローズしたのですが、リゾートトラストが取得していたようです。
ゴルフ場のホームページは閉鎖済みですが、かつてのトップページは以下のようなものでした。立地のイメージがつかめるかと思います。
また、アクセスマップを同様に閉鎖されたかつてのホームページからどうぞ。
このゴルフリゾートのこれまでの経緯については、信頼ある「椿ゴルフ」さんの報道をご参照ください。
スプリングゴルフ&アートリゾート淡路(兵庫県)2024年2月20日をもって営業終了-椿ゴルフ
ギャラクシーリゾートゴルフクラブ・ギャラクシーRGC(兵庫県)、美濃CC経営の(株)ギャラックが破産宣告-椿ゴルフ
兵庫県が計画を公表
この計画は、以下のように2024年11月20日に「建設ニュース」で報道されたことで、耳目を集めるようになりました。
洲本市にホテルを新築/客室数は166室/リゾートトラスト | 建設ニュース
同メディアが報道したネタ元は、兵庫県の景観条例に基づく以下の発表でした。
兵庫県/景観条例に基づく景観影響評価の手続中及び手続終了の案件の一覧
兵庫県の発表によると、リゾートトラストの「淡路島ホテル計画」は、上記ゴルフ場の建物を解体して新築するもので、諸元は以下のとおりです。
・構造:鉄筋コンクリート造 地上5階、地下1階
・延べ面積:34,440m2
・建築面積:10,344.42m2
・敷地面積:27,271.74m2
・客室数:166室
兵庫県が公表しているホテル建築後の景観シミュレーションを以下に引用します。オリジナル画像は上記リンクからご覧ください。
淡路島について僕は何も知らないので、皆さまのコメントをお待ちしております。





resortboyさん、みなさん、こんばんは。
このゴルフ場に行った事あります。海が見えると騙されて行きましたね。
知らずに行って、レストランでへんてこな料理ばかりでしたね。
聞くと韓国に買収されたんですと嘆いていました。風呂場で韓国人が
汗も流さず、風呂に入るわ。騒いでいて二度と行くこと無いと思いましたね。
コースはリゾートトラストの他のコースと比べると落ちるでしょう。
淡路島は東側が表で、西側は道も細くな~にも無いです。観光地も見るところもな~にも無いです。
ただ海があるだけ。ただ関西圏からは短時間で行けます。四国の方も購入されるのでわ。
makunoutibentouさん、実際に行かれたということで、貴重な情報をありがとうございました。
そうですか、「なーにもない」というのは、一連のサンクチュアリコートと同じ感じですね。
淡路島は、パソナが立派なホテルを立てていますね。後はグランドニッコー(旧ウェスティン)でしょうか。
パソナ、なにか変だ? おかしい! 淡路市から払い下げられた土地が 万博見込みのホテルに目的変更 | 松葉博雄の社長研究室
グランドニッコー淡路 – Wikipedia
resortboyさん、こんばんは。
かねてから噂のあった淡路島計画が進んでいるのですね。
makunoutibentouさんも仰っている通り、西側はグランピングやキャンプ場、こじんまりとした宿泊施設が多い印象でその他は。。。という感じですね。
ただ、近年家族連れ施設が増えていること、パソナが拠点を移してから活気があること、淡路島内の移動がそこまで苦ではないことから、ホテル周辺に何もないことは許容範囲内と感じます。
ところで、ゴルフ場込みの施設ということであれば、正式名称はグランドサンクチュアリーコート淡路島なるんでしょうか?
最後に。兵庫県にはこれで5施設となりますが、エクシブ淡路島がどうなるのか、、、気になります。
resortboyさん、みなさん、こんばんは。
結構大きな建物でした。楽天GORAではまだ詳しく見れます。
https://booking.gora.golf.rakuten.co.jp/guide/disp/c_id/280021/
プールもあったみたいですね。ミニ鳴門みたいな感じになるのかなと思います。
鳥羽の別邸のようなのものも併設されると良いなぁと期待します。
淡路島の温泉はどれもお湯がすばらしいです。あそこも良いお湯が出るんじゃないでしょうか。
ただ、たかすぬさんが仰られているようにエクシブ淡路島はどうなるんでしょう?
あまりにも近すぎるような気がします。
販売開始されました。開業は2029年10月と4年4カ月も先ですが。
会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート淡路島 アイランドパレスリゾート」6月20 日(金)より会員権販売開始 | リゾートトラスト株式会社のプレスリリース
公式 – サンクチュアリコート淡路島|レジデンス型の会員制リゾートで過ごす非日常体験
↑タイトルタグが間違っているというか八ヶ岳のが出ているぞ
・45分割の8泊タイプを中心に販売。8泊タイプ換算で全8,190口
・182室(ロイヤルスイート97室、ラグジュアリースイート41室、クラブスイート44室)
・システムは変わらず区分所有権
・価格(税込) 16泊タイプ:17,875,000円~45,705,000円、8泊タイプ:9,460,000円~24,200,000円
・土地賃借料(非課税)16泊タイプ:年額11,520円~20,760円、8泊タイプ:年額5,760円~10,560円
・運営管理費(税込)16泊タイプ:年額158,400円~256,630円、8泊タイプ:年額112,200円~177,980円
ルームチャージ(税サ込) 37,510円~121,000円
・1室あたりの定員 2~4名(5名設定なし)
・付帯施設 イタリア料理レストラン、日本料理レストラン、ラウンジ&バー、スパ(インドアバス、アウトドアバス、サウナ)、トリートメントサロン、ボールルーム、エグゼクティブルーム(ミュージックルーム)、ブティック
ウーン、デザインはわるくないけど、室料が高過ぎます(泣)
45分割にして会員権料金も上がってるのに
ここまであげる必要あるのかな?
因みに金沢はうれてるの?
ヨーロッパの「古城タイプ」と言うのは、斬新ですねーーー!
ヴェネチア風のサンク琵琶湖もあり、古城の様なサンク淡路島が出来ると、日本国内の旅行で(安心・手軽に)、異国情緒が味わえてしまいますね。
RTの建物のデザイン力は、やっぱりすごいなぁ〜と思います。
しかし、H&Mさんもご指摘の通り、
ルームチャージ(税サ込) 37,510円~121,000円と言うのは高過ぎますね。
下限のベイスイートのシンプルなお部屋には、せいぜい高くても18,000円位までの室料で泊まりたいです。
だって、会員なんですから。
高山、琵琶湖、日光までと戸建てタイプの八ヶ岳を除き、金沢以降で最低ルームチャージが大きく変わってしまいました。これも建築コストの影響なんでしょうかね?
それにしても六甲より最低ルームチャージが高いってどういうこと?
皆さんの仰る通り、今後建築されるサンクチュアリコートシリーズにお得感はありません。
皆さん、コメントをありがとうございます。
なかなか4年4カ月先の室料を決定するのは難しいと皆さん思っていらっしゃるかもしれませんが、リゾートトラストの場合は室料は「実費」と位置づけられているので(仮想的にその日のその部屋は宿泊者の持ち物として考えられますので、使うためのコスト「実費」を支払うというのがガラ権的解釈です)、けっこう予測は着くものじゃないかと思います。ですから、同社が現時点で決定して発表しているのはまぁ当然かな、と思います。
それにしても高くなりましたね。だからサンクチュアリコートはいつでも空きがあるのでしょう(ベイコート倶楽部もですが)。
サンメンバーズひるがの
部屋室料 9900~17380
エクシブ鳥羽別邸
部屋室料 15500~36850
サンメンバーズひるがの素晴らしい
別邸もとてもリーズナブルに思えてしまう
これもリゾトラの戦略ですか?
白亜の殿堂 エクシブ浜名湖を、スペインの古城アルカサル風に塗り替えて、プールのある中庭を美しいパティオに置き換えれば、ああ、これはまるでスペイン旅行の折に、好んで利用していたパラドールではありませんか。
建物の外観から、上記のような感想を抱きながら概要を見ていけば、客室のバスルームはマジョルカタイル張り、やはりここは中世スペインの、優雅な王侯貴族気分に浸れる空間になりそうです。(なぜか「中世イタリアを思わせるマジョルカタイル」と記載されているけれど・・・)
H&Mさん
4年4か月先のルームチャージが、37,510円~121,000円 ということは、CBタイプの1BEDルームが、現在の箱根離宮や鳥羽別邸の4~5名定員のスーパースイート並みということです。
ここが開業される頃には、既存のリゾートトラストの施設の客室料金も、そのころにはこれに倣うような価格帯に値上がりしていくぞという告知なのでしょうね。
それから、私も金沢SCの売れ行きに確実に影響すると思います。
ひょっとしたら、金沢よりこちらの方が先に完売になるのでは?
私ならどちらかと言えば、こちらを選びます。買いませんが。
「マジョルカタイル」が気になったので調べてみましたーーー!
「マジョリカ[マジョルカ・マヨリカ・マイヨルカ]
陶器◆明るく色彩豊かなイタリアを代表するスズ釉陶器 の総称。
スペインからマヨルカ島(Majorca)経由でイタリアに伝えられたためにこの名が付いたとされる。 15~16世紀に最盛期を迎える。」
とのことです。
スペインの王宮を彩っていたのが、最初のようですね。
その後、マジョルカ島を経て、イタリアで大発展したようです!
皆さん、こんにちは。コメントをありがとうございます。
ヨーロッパ古城風の全体コンセプトと、高額なルームチャージ。この2点が話題ですね。僕に余裕があればそれぞれをテーマに記事を書くんですが、今はもっと大事な組織の問題に取り組んでいますので、来月くらいまでお待ちください。
それにしても、リゾートトラストは1990年代と同じようなことを2025年の今、どうやって実現しようというのか、見当がつきません。輸入建材は高騰していると思いますし、昔のように現地にドカンと買い付けに行く、といったことでもしないとあのようなデザインは実現できないと思うのですが、とてつもなくカネがかかるような気もします。
サンクチュアリコートは元から計画があった高島を別にすればどれもデザインは平凡でしたので、コスト的に昔みたいな(オールドエクシブみたいな、と言っても同じ意味)ものはもう無理かと思っていたんですが、どうしてああなっちゃったのか。
価格のことは抜きにして、今の時代にあのようなことをする会社はここしかないので、ひそかに応援したいと思っています。
あくまで個人的意見なので…
サンクチュアリコート琵琶湖もヴェネツィアンリゾートと謳われて期待して行ったのですが、たしかに1度目は素晴らしいと思いましたが2度目に訪れた時には眺望が単調過ぎて、飽きが来てしまいました。
やはり本物のヴェネツィアとは比べるべくもなく…
でも金沢や八ヶ岳、淡路島に比べれば遥かに安い室料なので現段階では文句ありません。でも4年後には3倍くらいの室料になってしまうのなら貧乏人の小生にはもう縁がない施設となりそうです(泣)
それに比べて鳥羽別邸は物真似でなく、オリジナリティ溢れる傑作だと思います。サンクチュアリより別邸の方が遥かに魅力的だと思います。部屋温泉でもあり、眺望は鳥羽別邸が遥かに勝ります。
小生の願いとしてはエクシブの室料はできる限り安価を維持して頂きたいと願っています(苦笑)
H&Mさん
サンクチュアリコート琵琶湖に、もう2度ほど行かれているんですね。
1度目は感動し、2度目は飽きが来る。
これは深い意味合いがありますね。
RTのサンクコートの本質を突いている言葉のように感じます。
RTのサンクコートが当面、売れ続ける理由は、過重なストレスに晒されている法人オーナー社長達に、
こんな楽園の様な場所があるのか!?と感動を与え、購入させる!
でも、直ぐに飽きが来る。
そこで、
目新しい、次の物を用意して、物欲を刺激して、買わせる。
徹底して買わせ続ける(オーナー社長にしてみれば経費で「楽園」が買えるですから、ついつい付き合ってしまうのでしょう。)システムを構築したからのように見えます。
オールドエクシブは、
そこに滞在してもらい、心豊かな時間を過ごしてもらうことに重点をおいた商品だったと思うのです。
そう言う「エクシブ」に魅力を感じていましたーーー