今日9月7日からエクシブ会員に対する横浜ベイコート倶楽部の交換予約が開始になり、9月23日にはついに開業を迎えます。Go Toトラベルキャンペーンも実施中であり、地方から横浜旅行を考えている読者の方も多いだろうと推測します。

そうしたニーズに合わせて、横浜ベイコート倶楽部(及びザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜)と合せ技で利用するのに「ふさわしそうな」、近隣のホテルについてご紹介するシリーズをやってみようと思います。

手はじめとして、横浜西口駅前にあるマリオット系の「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」を見てみましょう。

(公式)横浜の特別なホテルなら│横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

このホテルは、横浜駅西口の駅前にあり、28階建て348室という横浜を代表するホテルの1つです。横浜駅からは、地下街から直接、地上の道路から、歩道橋を渡って、と3パターンくらい行き方がありますが、このようにホテル2Fにつながる歩道橋でアクセスするのがポピュラーだと思います。

Photo by resortboy

なぜ横浜駅前などというプレミアムな場所に、このような独立した大規模ホテルを建てることができたのでしょう。それは、このホテルを運営しているのが相鉄(相模鉄道)だからです。ホテルの場所はかつての相鉄本社(相鉄ビル)跡地であり、ホテルを運営しているのも同社のグループ会社「相鉄ホテル」です。

(相鉄ホテル公式)採用サイト|横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

相鉄は非常にホテル業に力を入れている会社で、相鉄の他のホテルについても触れたいところですが、それは別稿に譲ることにします。

さて横浜ベイシェラトンについて。僕はもはやMarriott Bonvoy(マリオットのロイヤルティプログラム)には参戦しておらず、マリオット系についてはステイタスもなくまったく疎いのですが、何と言っても横浜駅前。

利便性から言っても、フルにそろったホテルの設備から言っても、また、Marriott Bonvoyのステイタスがあればさまざまなベネフィットも受けられる、ということで、まずはこのホテルから紹介することにします。次回のオフ会ではSPGを冠するクレジットカードが一つの話題になることもありますし。

正直なところ、あまり好きなホテルではないのですが(爆)、淡々と行きたいと思います。

駅から歩道橋を渡ってホテルに入るとそこは2階で(フロントは1階)、このような3層吹き抜けのロビーとラウンジが広がります。駅前にしてこのスケール感は圧巻で、コロナ禍を思わせない賑わいぶりにも驚かされました。

Photo by resortboy

1998年開業のホテルですが、2017年から順次、2020年までに全客室がリニューアルされました。もちろんこれは、東京五輪を視野に入れて行われたことです。特に大規模だったのが、24階~27階の客室を「シェラトンクラブ」として改装したことで、それに併せて専用ラウンジもおよそ2倍の規模に一新されました。

(画像出典:相鉄ホテル報道発表資料)

このラウンジはホテルの駅側(海側)に面した26階の一番よい場所に作られていて、規模も231平米と堂々たるもので、首都圏のエグゼクティブラウンジの中でも出色の出来栄えであると思います。

Photo by resortboy

ジムやプールも完備していますが、ジムはやや手狭で、プールも15メートルしかないので、おすすめできる設備というわけではありません(サウナはあります)。

Photo by resortboy

レストランは非常に充実しています。ブッフェ、フレンチ、日本料理、中国料理、鉄板焼、ロビーラウンジ、スカイラウンジと、フルラインでそろっています。

(公式)ホテルの食事とレストラン│横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

こちらはロビー階にあるブッフェレストラン「コンパス」。週末のランチは6,180円++(このホテルのサービス料は10%なのでおよそ7,500円)もするので、ちょっと手が出ません。

Photo by resortboy

正直、このホテルのレストランは高すぎると思います。それも横浜駅前というプレミアム立地から来るものなのでしょうか。僕は別のホテルまで行って食事をしました。

というわけで、お部屋に向かいましょう。

Photo by resortboy

(続きます)

2 コメント

  1. コンパスは「今日は食べ放題でいいか」では
    ちょっと予算高めですが
    コロナの今ならではの利点があります。
    それは、席でのオーダーブッフェだと言うことです。
    スマホでメニューを見ながら注文できるので
    係の人を呼ぶ手間がありません。
    あれこれ取りに行っている間に冷めちゃった
    ということなく出来立てが食べられます。
    ずっとこのシステムにしてよと思うのですが
    コロナの終息と共に元に戻ってしまうのでしょうね。

  2. リラックマ 大好きさん、ナイスなフォローをありがとうございました。自分はコンパスの値段を見てブラウザをそっ閉じしてしまったので…。やはりオーダーブッフェなんですね。以下の記事でも取り上げましたが、この方式は快適すぎてやばいですね。

    日航成田でウイズコロナ時代のお手本のようなブッフェ | resortboy's blog – リゾートホテルとホテル会員制度の研究

    それにしても、コンパスは10月1日から値上げで、土日のランチやディナーは6,980円++になり、約1,000円のアップ。そして「クリスマス特別営業日12/19~12/27、お正月期間1/1~1/3は、季節限定メニュー、特別料金にてご提供」と書かれています。強気だなぁとびっくり。

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