CB2タイプ和モダンルーム

前回の記事で書いたように、いま僕のいちばんのお気に入りのお部屋である、エクシブ箱根離宮のCBグレード和モダンタイプのお部屋をくわしく紹介する。サンメンバーズも含めてエクシブのスタンダードの権利で宿泊できるお部屋としては、初島クラブのラージを特例とすればこのお部屋が最大。室内面積は70平米を超える。

「和モダン」の名前が表すように、フローリングの中に畳スペースが溶け込んだお部屋だ。靴ではなく、玄関でスリッパに履き替えて利用する、というのがお作法。

メイン居室にツインのベッドがある和洋ルームとは対照的で、和モダンタイプでは畳エリアではなく、ベッドルームの方が別室扱いだ。

夫婦に子どもたちという構成のファミリーの場合、和洋ルームの場合は畳エリアに子どもたちが寝て、夫婦はリビングにあるベッドで寝る、ということになろうが、この和洋ルームでは逆になる。夫婦は間仕切りされた洋室で眠り、メイン居室に布団を敷いて子どもたちが寝るという形になるだろう。

特筆すべきは両方のスペースに大型液晶テレビがある点だ。和洋ルームの畳エリアは仕切ってしまうとそこにテレビはないが、和モダンのお部屋の寝室エリアにはちゃんとテレビがあって、子どもたちを寝かしつけてからゆっくり映画を見る、なんていうことも可能だ。写真のように重厚な建具がぴっちりと閉まり、寝室の独立感は高い。

ルームチャージは17,000円。基本的に3号館の各階に1室ずつしかなく、部屋数は少ないし、高層階で渓谷に面するといった景色のいいお部屋もないが、山なみは「三日月の湯」から眺めると割りきって使えば問題ない。我が家のニーズにはとても合った好ルームである。

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