エクシブ伊豆のレストランは2店だけで、生簀割烹の「黒潮」とフレンチレストランの「ラ・ペール」である。写真は黒潮のカウンター席。てきぱきとした板前さんたちの仕事ぶりは見ていて気持ちのいいものだ。
この黒潮には、2005年のリニューアル工事で「テーブル個室」が新設された。4名がけの個室が2室、6名がけの個室が2室だ。この個室の利用には8,400円以上のコース予約が必要条件なので、残念ながら僕は利用したことがない。
エクシブ伊豆は伊豆高原の大規模な別荘地帯にあるので、周囲にはレストランがたくさんある。エクシブよりもコストパフォーマンスがよいと感じられるお店も多く、プラン利用の時以外は、どうしてもそちらに足が向いてしまうのが正直なところだ。
ところで、生簀の真中には大きな亀さんがいるのですが、これはどういう意味があるんでしょう。ご存知の方は教えてください。(2005 Spring)
生簀に「亀」さんですか!知りませんでした。
黒潮には、リニューアル後一度、夕食を頂きに伺いましたが、窓側のテーブル席でしたので気付きませんでした。
観賞用?それとも食材?・・・kamesanとしては、気になるところです。
随分前、小笠原父島で「亀の煮物」を食べた事があります。
あちらの島では、普通に食材として親しまれているそうで、いくつかの居酒屋に置いてありました。
お味のほうは・・・共食いしちゃいけませんよね。
仕事の関係で、韓国に行く機会が多く、韓定食を食べさせてくれる、日本で言えば割烹料理屋みたいなお店に行くと、必ずといって良いほど、店先に大きな犬が繋がれています。
地元の方に「これって、ペットですか?」と尋ねると「今は、未だペットみたいですね。」と言ってました。
これまた、随分前の話ですが、中国広州の市場に行ったとき、市場の一角が、まるで動物園のようでした。
本当の動物園との違いは、どれも小さな籠に、ギュウギュウ詰めって感じで入れられていること。
中には、アルマジロなんてものも売られてました。
話が、ゲテモノ食いに逸れてしまいましたね・・・ごめんなさい。
最後に、中国でこの時「虎と竜のスープ」を頂きました。
kamesan、こんにちは。亀さんのこと気になりますね。今度、伊豆に行かれたら、ぜひこの謎を解明してください。
すごく大きな亀なので、さすがに食材ではないような…。
というわけで、今年の夏に行ったときに撮影した黒潮の亀さんのアップ写真です。
resortboyさん、kamesanさん こんにちわ。
亀ですか?亀?すっぽんでなくて?うっ・・・
私はすっぽんなら大好きなんですけど・・・
そういえば、外国というかアジアの市場いくといますよね。亀やら犬やら鳥やら猿まで!生きたまま!やっぱりペットでは無いですよねえ。「虎と竜のスープ」ってすごそうですよね。本当は「猫と蛇のスープ」?でもどちらにしてもすごい~
ところで、私は伊豆エクシブの利用はといえばニューアル前、しかも古くてお部屋も小さくて、プールは小さな子どもがいも洗い状態。ピーク時にしか行かない自分がわるいのですが、良い印象が無く、しかもホテル内のどこのというかどちらのレストランで食事したのかすら思い出せない状況です。外行ったのだったかしら・・・しかし、リニューアル後の様子や色々な方の書き込み等見ていると、ラ・ペールの評判もよろしいようですし、色々改良されている様子なので、来年機会があれば行ってみようかと思っているところです。このような写真をみると和食レストランもなんか良い感じですね。でも普通の亀は食べませんけど・・・・
ゆゆちゃんこんにちは。エクシブ伊豆はリニューアルしたとはいえ、やはり古さは否めないと思います。Sオーナーのゆゆちゃんがお泊りになるのであれば、230号室と233号室のG1タイプがよいと思います。1998年に狭いお部屋2部屋をぶちぬきにしてスイートとしてリニューアルしているので、他のお部屋より家具や調度品が最近のエクシブ風味です。狭いですがジャグジーもありますよ。ただ、それでも最近のエクシブのラージ程度ですね。
レストランの方は、ラ・ペールの川端料理長がかなり評判よいようですね。僕も次回はラ・ペールを試してみようと思っています。