2016年の夏は、ポケモンGOの夏である。例年通り、お盆休みはエクシブ蓼科に3泊して戻ってきたところだが、まずともあれその話題についてまとめてみたいと思う。
というのも、エクシブ蓼科にはポケストップが2個所あるのである。1つはエントランスの噴水のところ(冒頭の写真)、もう1つは中国料理レストラン翆陽に向かう中庭の階段の上だ。
ポケモンGOをやっていない人には何がなんだかわからない記事で恐縮だが、これはどういうことかというと、エクシブ蓼科に滞在しているとポケモンGOがバシバシ遊べるということなのである。
広い敷地内だから、ジムがあったらもっと楽しめるのだが、残念ながらジムはない。ポケモンGOの画面でエクシブ蓼科の全体像を表示してみたのがこちら。
まぁなんというか、エクシブ蓼科の複雑な建物の様子をゲーム画面の中で見るというのは、マニアとしてはなんだか感慨深いものがある。
2つあるポケストップ、特にエントランスの側には、とても頻繁にルアーモジュールが設定されていて、実に効率よくポケモンをゲットすることができた。以下の画面だと、一度に5つのポケモンが登場しているのがわかる。
ルアーは誰かが設定するとその近くにいる人がみんなその恩恵にあずかることができる。「あ、ルアーが切れたな。じゃぁ今度はオレが入れておくから、みんな使いなよ」というような感じで、妙な連帯感があって楽しい。
というわけで、館内で出会った野生のポケモンのスクショを、いくつか掲載しておきます。もっとたくさん撮ったのですが、廊下や室内のものはどうも手振れがして見た目が悪いのでこれくらいで。
ご無沙汰しております。
弊は東急蓼科に滞在し、白駒池の散歩やエスポワールのランチへの行き帰りに、エクシブ蓼科の前を何度も通過しました。
東急蓼科の方も、夕食がコースからブッフェに変わったり、水遊び広場など幼児向け恒久施設が立て続けに開業されたりしていました。
リゾートがふたたび盛り上がって来ている気がします。
いつも、有意義な情報ありがとうございます。
今朝の日経に蒲郡の新設施設がエクシブではなくベイコートという記事が出てました。
横浜、神戸、蒲郡、六甲のSV、鳥羽別邸といい上級クラスばかりですね。
ルームチャージ差額なしのプランがあったので、約3年ぶりに蓼科のSSに宿泊しました。
残念なことに、ウエルカムシャンパンがぶどうジュースに変更されていました。
2週間前の浜名湖ではシャンパンだったので、施設ごとに違うようです。
冬季は屋外プールもなくなり、コスト削減ばかりで悲しくなります。
ただ、ブッフェ会場での車椅子やベビーカーの方へのスタッフの対応はとても良かったです。
リゾートボーイ様、皆様、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。年末は蓼科でした。31はキャンセル待ちに、待ちくたびれて、キャンセル待ちをキャンセルしました。去年のGが消滅しました。29は当日に空きがありと表示されてましたが、、。一昨年と比べ雪の少ない年末でした。よっちゃんさんがおっしゃるようにブッフェ会場にはやたら、元気で、てきぱきとしたスタッフさんがいましたね。施設全体に、到着から帰るまで、スタッフの皆さんが、明るく、活気良く挨拶され、、気持ちよかったと感じました。でも、ウェルカムシャンパンがぶどうジュースにダウンは寂しいですね。(自分には縁がありませんが、、)
ウェルカムのシャンパンがぶどうジュースに変更され、たしかに私も少し残念に思いましたが、逆にノンアルコールの家族たちは「大歓迎!」と大いに喜んで毎回たのしみにしています。コスト削減の狙いもさることながら、お酒を飲まない方々や子供たちの声も反映させた面もあったのではないかと思ったりしました。
元旦の夜に泊まるべく、京都八瀬には1か月くらい前に予約を入れ、浜名湖には前日及び当日に電話を入れましたが、部屋が確保できず、20年来の元旦の宿泊に終止符が打たれ、自宅に留まって居りました。
去年も苦労して、元旦の昼過ぎに連絡があって浜名湖に泊まったんですが、年々取りにくくなっているように
思います。結果的には、取れなくて良かったという事情もあったんですが、来年については早めの対策が必要かと
思ってます。