この記事へのコメント欄を、エクシブ箱根離宮に関してのフリートークの場としてご利用ください。こんなことがあった、行ってどうだった、行く前の疑問などなど、皆さまからのコメントや口コミをお待ちしています。
なお、以下にはエクシブ箱根離宮の公式最新記事を常時掲載しています。
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resortboyさん、みなさん、こんにちは。
箱根離宮-蓼科間の移動。
私は、大阪在住なのですが、箱根離宮と言うと蓼科とセットになってきます。
45歳で仕事をたたみ、小さい時の夢だった観光バスに10年乗りました。
その時に移動に使用していたルートで、今も箱根に行くとドライブがてら
通ります。
箱根離宮より前の道路を右に折れ、宮の下交差点を138に方に入り後は
道なりに東富士五湖道路に入ります。
富士吉田ICで降りて、左に曲がり、東富士パノラマラインの下を抜けて
また道なりに進みます。河口湖大橋を渡って、137をのぼると富士見峠と
言う左側に車を停めれるスペースがあります。ここよりが非常に富士山が
綺麗に見れる撮影スポットです。また道なりにまっすぐ進むと、中央道の
一宮御坂に到着します。
私のお気に入りのルートです。
makunoutibentouさん、こんにちは。話題提供ありがとうございます。
以前、エクシブ蓼科からエクシブ山中湖に移動するとき、このルートの逆パターンで走行したことがあります。ちょっとなつかしさもあって、Google Mapにルートを作ってみました。こんな感じですよね?
その通りです。
なんど大型バスで通ったかわかりません。
富士吉田では、熔岩焼きを食べてました。
上のgoogleマップにて河口湖の北岸を通って県道719号線に至る別ルートが有りますが
そのまま進むと新設された中央道笛吹八代インターチェンジに繋がります(ETC専用インター)
富士五湖方面の抜け道でもありますのでシーズンの混雑時など甲府、長野方面からいらっしゃる方にお勧め出来ます
フドウさん、コメントありがとうございます。Google先生に素直に聞くと、むしろそちらの道を案内されるような感じですね。途中の山梨県道36号の走りやすさはどうですか?
県道36号についてですが
県道719号線から笛吹八代ICへのルートはトンネルを抜けてから暫く峠道ですが道幅は十分でセンターにキャッツアイも埋め込まれているので冬季や速度の出しすぎに注意すればミニバンなどの車種でも問題なく通行可能です
XIVに慣れた方ならばイメージとしてはXIV蓼科~XIV軽井沢間の国道299号やピラタス蓼科に向かう途中の道をイメージしていただくと解り易いかも知れませんw
同乗者が車に酔いやすい場合はキツイかも知れませんね
芦川渓谷沿いに走って国道358号線に抜けるルートの方は平坦な道ですが集落を抜けた辺りから道幅が狭くなってしまうので大型車は注意が必要です
またこちらのルートも冬季は凍結や積雪などに対する注意が必要です
台風19号の影響で箱根に1000mm以上の大雨が降ったとのことで心配になり箱根離宮に被害の有無を問い合わせました。
皆さんご存知かと思いますが、幸いに箱根離宮の被害は殆ど無かったそうですが、箱根登山鉄道が大きな被害を受けて復旧までにはひと月以上掛かるとのことでした。
これから紅葉の時期を迎えますが、登山鉄道が使えないとなるとただでさえ渋滞しがちな国道1号の混雑がますますひどくなるかも知れませんね。
話は変わりますが台風が来る前にと先週半ばに箱根離宮に行ってきましたが部屋のアメニティが変更されていました。
10/1から徐々に切り替えているとのことで新しいアメニティはリゾートトラストグループのアドバンスト・メディカル・ケア製MUNOAGE(ミューノアージュと読むようです)ブランドのチューブで従来のものと比べお洒落な感じを受けました。
magoaiさん、箱根の情報をありがとうございます。以下の公式情報を見ると、かなり厳しい感じですね…。紅葉本番までに復旧してくれるといいのですが。
箱根登山電車 箱根登山ケーブルカー
ご提供いただいた画像を以下に掲載します。
以下で売っている高いシャンプーとは違うのかな?
シャンプー(スカルプシャンプー)| MUNOAGE(ミューノアージュ)
写真アップ有難うございます。
クルーズに持って行こうと持ち帰りましたので残念ながら以前のアメニティとの比較は出来ません。でもたしかに高そうではありますね。
国道1号は湯本で検問所はあるものの今日現在宮ノ下までは行けますので箱根離宮までのアクセスは当分の間、やはり車かバスということになりますね。
失礼しました。
バスは運休しているようです。
https://www.hakone-tozanbus.co.jp/info/traffic_info/
http://www.izuhakone.co.jp/bus/
台風が上陸する前日に伊豆に移動しました。
エクシブ伊豆に近いマンションに滞在中、12日(土)の夕方から未明にかけて停電しました。
一応の備えはしてあったので、大きな混乱なく過ごせたのですが、14日は箱根離宮に予約を入れていたので、念のために宿泊に支障はないか、また近辺の道路の状態を電話確認をしました。
実際行ってみると、所々通行止めや、係員(?)が立っていて、「この先は通行止めではありませんが、道路は冠水しているので自己責任で通行してください」と言われたりして、迂回しながらなんとかたどり着きました。
被害でいちばん印象的だったのは、芦ノ湖の遊覧船の桟橋がすっかり水没していたことです。
水位が通常レベルに戻り次第、運航予定とのことですが、見通しはつかないようでこれも心配ですね。
名古屋までの帰路も小田原経由しかないかなあと思っていましたが、ポーラ美術館経由で御殿場インターに行けました。
本日、リゾトラの営業マンから先日の台風による蓼科の予約の件でお詫びの電話があったので、
ついでに来月宿泊予定の箱根離宮の近況を聞いてみました。
箱根離宮も台風の影響があって、地下のコンベンションホールは5センチほど冠水したそうです。
来月の紅葉シーズンには間に合うようですが、登山電車がしばらく利用できない等交通面の不安もあり
行き先を関西方面に変更するなど、キャンセルが出てるようです。
また先週、契約施設の京都八瀬離宮から「京都のオーナー専用のホテル予約部門」が新設された旨の
案内が届きました。
京都のオーナー事務局がなくなったので京都の会員権を持っていてもあまりメリットがないかなと思い
売却を検討していたところですが、少し様子見することにしました。
今後他の施設でもこのような契約施設オーナー専用の窓口ができるのでしょうか?
ちなみに今日その京都のオーナー専用予約部門に電話をしたのですが、呼び出し音がなっているだけで
応答はありませんでした。
リゾーピア箱根、12月から一時営業休止のようです。
「この度、弊社が運営する「リゾーピア箱根」におきまして、建物の一部に不具合が確認されました。
建物の構造上に問題はございませんが、検査・点検を行うべく、突然ではございますが2019年12月1日より一時営業休止とさせていただくこととなりました。」
サンメンバーズフェスタが始まったばかりで残念ですね。
他のサンメン施設に比べてリゾーピア箱根のラウンジは広くてゆったりしているので、あのラウンジでまったりするのを楽しみにしていた所のお知らせで驚きました。
しばらくかかりそうですが、営業再開のお知らせを待つしかないですね。
リゾートビンゴのリゾーピア箱根の箇所は、どこの施設に泊まっても押してくれるそうですよ。
himeさん、情報ありがとうございます。
これから寒くなって温泉シーズンなので、早期に復帰できるといいですね。
keimaさんのビンゴ情報はさすがです!
あ、週末にビンゴのスタンプを押してもらうのを忘れた~(聞いてくれればよかったのに>フロントのひと)。
keimaさん、それはわたしにとてもありがたい情報です。
ありがとうございます。ラッキー!
resortboyさん、ご存じでしょうけど、領収書見せれば別の施設でも捺してくれますよ。
本日、リゾーピア箱根の悲報に接し、痛恨の極みです。私的な利用としては、あまり機会はなかったのですが(箱根には非常に多くの宿泊施設、会員制リゾートがひしめき合っていて、それらを巡回するに忙しかったため)、箱根の中心とも言える強羅地区にあって、坂の途中でひときわ目立つ存在だったと思います。ここの35年の歴史は、私の会員権語り部の物語のプロローグともなるべき存在であったし、まだまだ使える施設と思っていただけに復帰せぬまま、スタッフの笑顔の集合写真が最後になるとは全く想像もしていませんでした。心から、ご苦労様でした、と申し上げたいと思います。
これからの話になりますが、RTとしては、先だって隣接地の北区保養所を取得していることもあって、新規施設の誕生の期待が出てきます。この歴史的会員権ホテルの跡地に、新たな歴史が生まれることを望みます。
zukisansuさん、さっそく書き込みをありがとうございます。
リゾーピア箱根については、個人的にもかなり利用した施設ですし、何か思い出を書こうと思っています。
気になるのは、登記の付いているサンメンバーズエグゼクティブクラブのような会員権のことです。会員権の権利の裏付けである登記施設が滅失するというケースで、これほどの大規模施設で、かつ運営会社に健全な経営が保たれているというケースは、リゾート会員権の歴史上、はじめてに近いケースなのではないでしょうか?
となりの敷地のことも気にはなるのですが、研究家としては、語り部のzukisansuさんの力を借りて、今回のケーススタディを進めてみたいものですね。
resortboyさん、zukisansuさん、こんにちは!!
リゾーピア箱根の件、私も驚きました。
WTSの会員権 ( 熱海 ) を持っている私にとっては大変気になるところです。
ホテルではリステル浜名湖、びわ湖プラザ。リゾマンでは白浜臨海パークハイツ、シーサイドビラ久美浜、鳴子…
と次々に施設契約が終了し、今回、箱根ほどの規模の施設が営業停止になってしまうとは。。。
残るはリゾーピア別府のみになってしまいましたね。
事前に耐震性に問題があることが分かっていれば大規模改修もしなかったでしょうし、
やはり隣地との一体開発、再建築と考えた方が自然でしょうか?
エクシブ淡路島の例もありますし、一部権利付け替えか、又は、他か。
JTCCも稲取は、今は通年クローズです。
ご無沙汰してますresortboyさん。
コロナ騒ぎの中、箱根離宮にゴールデンウィーク前と後で、一泊して来ました。
ゴールデンウィークまえの4月26日は、営業形態にはあまり変わりなく、宿泊客も50%位かな?
日曜日だから空いてたのかもしれませんね。
変わった事と言えば、エクシブが4月29日から休業でしたので、adessoで食べ物のお土産が割引きだったことで、これはエクシブ開業以来初めてのことだそうです。
因みに3000円のオリジナルクッキーが、1700円でした。思わず2個買いました(^^;;
それから5月17日に一泊して、館内入る前にオデコに検温、同意書に書き込み、ルームキーを渡されそのままお部屋と、流石にガラッとしてましたね。
ですが、レストランは半分くらいしか入れないからか予約が取れず、近くのラーメン屋さん(麺398ー1)で食べました。(個人的にちょっといまいち)
最近ラーメン屋さんがもう一軒、ピコットの先に小田原系ラーメン洋ちゃんができてました。生憎日曜日は定休日でした、どっちと言えばこっちのが美味しいかな?個人的にですが。
と言うのも自粛で、ホテルのレストランが19時でラストオーダーになってしまうし、目の前のコンビニは8時で閉店してしまうしで、ちょっと車でセブンイレブンにおつまみと酒を買いに行って来ました。(開いてて良かった)
今回1号館の宿泊でしたので、夜風が心地良いこの季節ベランダから2号館を見て、ポツンと一部屋だけ点いてたかな?
湯本はシャッター街だし、やっぱり自粛ムード真っ只中でしたね。
初めてでした、こんな箱根は。
MB’sさん、最近の箱根の様子を伝えていただいて、ありがとうございました。なんとなく、手に取るようにわかる感じがします。
今はもう少し、箱根離宮のレストラン営業の範囲も広がっているので、以下に6月のシフトを掲載しておきます。
24日、目覚めれば名古屋は一面の銀世界、名古屋高速はじめ周辺の高速道路も封鎖され、クリスマスイブをエクシブでと予定されていた方には、大いに影響があったのではないでしょうか。
その24日の朝日新聞の別紙、be on Saturday に、旧奈良屋旅館(ここの跡地に建ったのが、ご存知箱根離宮)に関する、政治学者 原武史氏の興味深い記事が載っていましたので、少しご紹介したいと思います。
1958年(昭和33年)6月1日、結婚式を挙げたばかりの作家 三島由紀夫は、半月に及ぶ新婚旅行に旅立ち、富士屋ホテルにチェックイン、6月4日に熱海に向かって出発しました。そのすぐ近くにあった、富士屋ホテルと双璧をなす和風旅館、奈良屋旅館にはその日、岸信介首相が、内閣改造に伴う閣僚や党役員人事を構想する目的のために入ったそうです。岸は静養のためしばしば奈良屋に滞在して、館内には記者室まであったとか。
そういえば、御殿場の「とらや工房」の敷地内には「東山旧岸邸」があり、東名御殿場インターができると知ったゴルフ好きの岸氏が、すぐに土地を入手し建てたという自邸があります。最初に「とらや工房」に行ったとき、何の知識もなく見学して初めて知りました。
印象的だったのは、広さの割には簡素な厨房や、その脇にあった住み込みのお手伝いさんの部屋が(当時のいい方なら女中部屋ですが)、たった3畳に押入れがあるだけの部屋でびっくりした覚えがあります。
今箱根離宮には旧奈良屋旅館が偲ばれるものは、ゲート脇にある「明治天皇・皇后が奈良屋に行幸啓した事を記念しての碑」と、「湯船に映る三日月が満月になるまで入れば難病も治るという事で名付けられた」三日月の湯というネーミングくらいでしょうか。
最近、昔読んだ三島由紀夫の小説を読み返しているところで、ある意味時代錯誤、また倒錯した世界観に浸っていたので、この「三島由紀夫の新婚旅行」の記事にはとても惹かれました。
blueroseさん、興味深い記事のご紹介をありがとうございました。
(歴史のダイヤグラム)三島由紀夫の新婚旅行 原武史:朝日新聞デジタル
僕からは関連して、奈良屋旅館の廃業やその後について当事者が語っている以下の記事をご紹介します。奈良屋での岸信介・安倍晋三の家族写真もあって、かなりレアな記事かと。
創業300年の老舗旅館の後継者 安藤義和さんに聞く 歴史を引き継ぐ事業の承継【マネジメント倶楽部・今月の深読み!】|ZEIKEN Online News|税務研究会
富士屋ホテルには立派な歴史館的展示があって、箱根離宮に行った方は立ち寄るとよいですね。箱根離宮には歴史の香りみたいなものがまるでないのですが、何かパネルくらいあってもよかったと思いますね。
例えば、京都の「HOTEL THE MITSUI KYOTO」は、鳥羽別邸に見られるようなモダンな日本風ホテルですが、ホテルの由来などについて館内に展示がうまくされていて、ああ、奈良屋のことを箱根離宮でも展示すればよかったのに、とか思いました。
ホテルについて|HOTEL THE MITSUI KYOTO 公式サイト
箱根離宮で無料ドリンクを配っているラウンジの正面あたりに、歴史展示パネルでも作ったらいいのに。