蓼科東急リゾートで最も印象深い場所はラウンジ「アゼリア」であろう。秋の夜、暖炉の火を囲んで、おしゃべりをしたり、読書をしたりするなんでもないひとときが、旅の想い出をよりいっそう深めてくれる。
ひろびろとしたこのラウンジは、お茶や軽食を取ることももちろんできるが、フリーに利用することもできるパブリックスペースとなっている。エクシブだと、意外にパブリックにくつろげる場所がなかったりするので、とてもありがたく感じる。(2005 Autumn)

蓼科東急リゾートで最も印象深い場所はラウンジ「アゼリア」であろう。秋の夜、暖炉の火を囲んで、おしゃべりをしたり、読書をしたりするなんでもないひとときが、旅の想い出をよりいっそう深めてくれる。
ひろびろとしたこのラウンジは、お茶や軽食を取ることももちろんできるが、フリーに利用することもできるパブリックスペースとなっている。エクシブだと、意外にパブリックにくつろげる場所がなかったりするので、とてもありがたく感じる。(2005 Autumn)
そうですね〜。蓼科リゾートのラウンジ、こことフロントまでのスペースに隠る薪の香り、煙は高原のリゾートならではの、独特の雰囲気を醸し出していますね。
私は最新の設備よりもこういったアナログな設備が大好きです。今は薪を入手するのも大変な時代、スタッフの苦労がゲストの心地良い滞在に活きていますね。
ともさん、コメントありがとうございます。こういう、手間がかかるけれどもほっとする設備は、ぜひとも長く維持してもらいたいものですね。