ヒルトン成田のフィットネス&プール
ヒルトン成田の施設を紹介する最終回は、フィットネスとプールについてです。冒頭のこの写真にあるように、25メートル×4コースの立派なプールをはじめとして、21世紀のホテルではなかなか考えられない、ゆったりとぜいたくなスペー…
ヒルトン成田の施設を紹介する最終回は、フィットネスとプールについてです。冒頭のこの写真にあるように、25メートル×4コースの立派なプールをはじめとして、21世紀のホテルではなかなか考えられない、ゆったりとぜいたくなスペー…
今日はヒルトン成田のパブリックスペースについて紹介します。週末でも1万円台前半で宿泊できるホテルですが、バブル期に高級リゾートホテルとして建設されただけあって、昨今のエクシブでは考えられないようなゆったりとしたパブリック…
エクシブの話題と並行して、今やエクシブとの使い分けが必須となった感のある大手チェーン系のホテルについても継続的に紹介していきたいと思います。今日はヒルトン成田の「デラックスプラス クイーン」ルームを紹介します。
「こういうのがあったらいいのに」と思うものはたいてい既に存在していることが多いように思います。それも、びっくりするくらい安く買えたりして。今日はそんな自分の経験を書いてみます。
ヒルトンでは、ヒルトン・オナーズ会員として宿泊するとポイントがたまります。ため方もいろいろあって、例によって奥が深い症候群に見舞われるわけですが、問題は使い方です。
今日はヒルトン東京お台場のお部屋カテゴリーについて整理してみます。このホテルは海岸から道路を挟んですぐという絶好の立地ですが、すべてのお部屋から東京湾を望めるわけではありません。
コンラッド東京の「フルブレックファースト」(税サ別3,500円)には、ブッフェ料理だけの「コンラッドブッフェ」(税サ別2,600円)に加えて、以下のメニューから選べるメインディッシュが付いてきます。一番人気は冒頭の写真の…
コンラッド東京のエグゼクティブラウンジについて紹介します。最初に大事なことを言うと、このラウンジは現在改装工事でクローズ中です。2017円1月10日から3月9日の間は、28階の会議室が暫定ラウンジとして運営中です。
コンラッド東京のエグゼクティブベイビュールームについて紹介します。このホテルの客室は30階から37階までありますが、36階と37階はエグゼクティブフロアとなっていて、予約クラスが異なります。最も大きな違いは、エグゼクティ…
コンラッド東京のスパ・フィットネス施設「水月スパ&フィットネス」について紹介します。トリートメントなどの有料メニューを除けば、宿泊者はプールもジムも無料で利用できます(以前はプールは有料だったようです)。
コンラッド東京のある汐留という場所は、僕にとってはあまりなじみのない場所で、宿泊する前はいったいどこで食事をすればいいんだろう、などと気をもんでいました(ホテル内で食べればいいじゃん、というツッコミはナシね)。ですが、行…
コンラッド東京の朝食メニューは主に3種類あります。「コンラッドブッフェ」(税サ別2,600円。なおコンラッドのサービス料は15%です)、ブッフェに加えて卵料理などのメインディッシュが加わる「フルブレックファースト」(同3…
コンラッド東京のベイビュー ツインルームについて紹介します。このホテルは海に向かって横長なので、どんな場所にお部屋がアサインされるかで、眺望に違いあるのではないかと予想していました。
2017年のお正月休みは、東京の汐留にある「コンラッド東京」に滞在しました。新年一発目の記事で使ったベイエリアの夜景は、コンラッドのお部屋から撮影したものでした。東京ベイコート倶楽部のあるお台場エリアを「都市型リゾート」…
前回に引き続いて、グランドニッコー東京 台場のデラックスツインルームについて紹介します。デラックスタイプのお部屋は下のクラスのスーペリアタイプと比較して10平米ほどお部屋が広くなっていますが、その多くはバスルームの拡張に…
グランドニッコー東京 台場のデラックスツインルームを紹介します。ラックレートだと、眺望指定なしの2名利用が53,400円、レインボーブリッジ側指定だと2名利用で59,400円ですが、このホテルはいろいろな格安プランを出し…
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の会員特典が、来年(2017年)の10月1日から変更になります。おおざっぱに言えば「改悪」。この記事ではその変更内容を検討してみます。