
コロナ禍の中、会員制リゾートのコスト感を考える
相変わらず、遠出はせずに都内のホテルで楽しんでいます。直前にOTAで予約して、食事は街に出ればよりどりみどり。思うがままにステイして、すぐに帰ってこれるので、毎週出かけてもまったく疲れません。ストレスフリーとはこのことで…
相変わらず、遠出はせずに都内のホテルで楽しんでいます。直前にOTAで予約して、食事は街に出ればよりどりみどり。思うがままにステイして、すぐに帰ってこれるので、毎週出かけてもまったく疲れません。ストレスフリーとはこのことで…
2020年6月17日の開業が予想されていた横浜ベイコート倶楽部と併設のザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜の開業延期が5月7日に発表になっていました。業績に大きな影響を与える発表ですが、なぜか「投資家情報」のページにおいては…
今日から仕事初め、という方が多いのではないでしょうか。山中湖での年末、お台場での年越し、初島でのお正月に続いて、休みの最後の週末は横浜で締めくくりました。今年は横浜ベイコート倶楽部が開業することもあって、横浜でのお正月の…
ラグーナベイコート倶楽部と芦屋ベイコート倶楽部は、かなり似た施設のように感じます。マリーナに面したベイサイドにあり、観光地なのか住宅地なのか判然としない立地です。しかし、その建築デザインには、かなり違った印象を持ちました…
ラグーナベイコート倶楽部は、リゾートトラストのホテルとしては珍しく、ホテル名に地名が入っていないホテルです。ラグーナってどこなのよ?と思いますが、「ラグーナテンボス」がある「蒲郡」にある、というのが一般的な答えになります…
リゾートトラストのいちばん新しい会員制リゾートホテルである、ラグーナベイコート倶楽部に行ってきました。もともとエクシブとして企画されたその出自通り、エクシブとベイコートの中間的なテイストを持つ、ユニークなホテルであると感…
僕がオフ会で催している勉強会で話題にしていることで、皆さんに注目してほしいと話していることの1つに、ベイコート倶楽部の稼働率、という問題があります。この点について興味深いデータが発表されたので、今日はそれをシェアして、皆…
前回に引き続いて、芦屋ベイコート倶楽部のベイスイート、1ベッドルームのお部屋について紹介します。前回はお部屋全体の概要について説明したので、今回は、設備面について、利用した印象を中心にレビューしてみます。
芦屋ベイコート倶楽部で利用したお部屋について紹介します。宿泊したのは、このホテルで一番下のグレード「ベイスイート」の1ベッドルームです。
今日は、芦屋ベイコート倶楽部へのアクセスと、チェックインの様子について紹介します。この冒頭の写真は、ロビーの様子です。隣接している芦屋マリーナや、向かいにある結婚式場の南欧風の建物が見えます。
芦屋ベイコート倶楽部の日本料理レストラン「時宜」の朝食を紹介します。エクシブでの朝食が2,200円++(税とサービス料がプラスの意)であるのに対して、ベイコート倶楽部の朝食は2,800円++ですから、およそ3割ほど価格が…
バタバタしておりまして、更新が滞っておりますが、落ち着いてきたので再開します。今日は、先日のオフ会でも話した軽いネタで。来年夏に開業する横浜ベイコート倶楽部は、同じ建物に「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」が同居します…
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜が、1年後の開業を前に、本日6月18日より予約を開始しました。これに合わせて現地の取材をしてきましたので、最新の建築中の画像とともに、カハラ横浜および横浜ベイコート倶楽部からの、ベイビュ…
リゾートトラストの歴史を振り返る上で、東京ベイコート倶楽部が残したものは非常に大きなものがあります。発売から早くも14年、開業から11年経った現在から振り返って、今に残る影響を振り返ってみたいと思います。
横浜ベイコート倶楽部(一般ホテル部分はザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜)の躯体が完成に近づき、建物のボリューム感がわかる段階になりましたので取材をしてきました。
早いもので東京ベイコート倶楽部が開業して10年が経ちました。開業時には非常に苦労したベイコートも、今やリゾートトラストを支える中心的ブランドとして位置付けられるようになっています。
週明けの12月18日より、リゾートトラストの都市型会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」の販売が開始されます。2008年に開業した東京ベイコート倶楽部以来の、首都圏でのベイコートの開業案件です…