高見石に行こう!

白駒池を訪ねたのは、どちらかというと「高見石」という景勝地を体験したかったからであった。高見石って何?という人も多いと思うが、これこそ蓼科周辺の観光のハイライトですよ。

白駒池観光ガイド

蓼科周辺の紅葉スポットで最も有名なのは「白駒池」だろう。エクシブ蓼科からは最寄りの駐車場まで20~30分程度と、気軽に訪れることができる。しかし、紅葉の時期は非常に混雑するスポットでもある。10月7日に訪れた時の様子をレ…

紅葉狩り2007

体育の日を絡めた3連休。毎年恒例の蓼科での紅葉狩りに出かけてきた。今年は夏の猛暑の影響で、例年よりも1週間ほど紅葉の色付きが遅れていると聞いていた。確かにこれから、という感じではあったけれど、エクシブ蓼科のお庭では日に日…

屋外プールが冬期閉鎖に

別にネガティブキャンペーンを張りたいわけではないのだが、この話は聞き捨てならないのでいち早く書いておこうと思う。エクシブ蓼科の屋外プールは、2007年度は12月~3月の期間、クローズとなるというのだ。

朝食バイキング@談合坂

旅行に行くときの朝食って、結構困るものだ。僕の場合、ETCの割引を得るために早朝の出発になることが多く、自宅で朝食をとってから出かけることはまれである。以前は、仕方なくコンビニのおにぎり一辺倒だったが、ここのところは行き…

Mグレードのお気に入り

エクシブ蓼科は敷地がとても広いので、ホテル内でのんびりしたいときはともかく、観光の拠点として利用する際には、時間の効率性を重視してできるだけ便利な場所にある部屋をリクエストにするようにしている。すなわち、駐車場から近いと…

翆陽の個室

エクシブ蓼科の中国料理レストラン「翆陽」には2つの個室がある。10席と12席という規模なので、なかなか利用の機会がなかったが、先日はじめて利用することができた。食べ終わった後の写真でテーブルが散らかっているのはご愛嬌とい…

諏訪南インターからエクシブ蓼科へ

中央道からエクシブ蓼科に行くには、諏訪インターチェンジからアクセスするのが一般的だ。名古屋方面からだとそれでもいいが、東京方面からだと少し戻る感じになってムダがある。そこで、諏訪南インターからの最適なアクセス方法を検討し…

ロープウェイに乗って

今日はホワイトデー。女性のみなさんは家族や同僚の方から、スイーツをプレゼントされて楽しい日だったことだろう。そんなわけで、本ブログでも、とびきりのスイーツをご紹介しましょう。

JR茅野駅からエクシブ蓼科へ

雪が降ると困るから、冬のエクシブ蓼科は敬遠している、という人には「もったいない!」と言っておきましょう。電車で来れば問題ないし、車で来てしまって雪が降りそうだったら無料駐車場の制度だってあるのだ。

油断大敵!

3月に入って、すっかり春になってしまったような天候が続いていたが、油断は大敵である。週末にエクシブ蓼科に出かけたのだが、またもやドカ雪に遭遇してしまった。前日はまるっきり雪などなかったのが、一晩でこれである。およそ15c…

スキーこどもの日

子連れでスキーに行く際に覚えておきたいのは「スキーこどもの日」である。これは全国的に行われているキッズ優遇措置で、ほとんどのスキー場で、毎月第3日曜日は小学生以下のリフト券が無料となったり半額になったりしている。今シーズ…

布団敷きを楽にする裏技

エクシブ蓼科の和室は、Lグレード以上だと独立した個室になっている。リビングに向かって、こんな風なあかり取りのガラスがはめ込まれているが、多くの場合は窓がなく、やや閉塞的。そのため、どうしても荷物置き場になったり、「寝るだ…

スキーお得情報

今週末はスノーシーズン最後の3連休ということで、スキーにお出かけの方も多いだろう。中学受験生のおられるご家庭も、そろそろ結果も出たころかな。そんなわけで、今日はエクシブ蓼科に行かれる方向けにオトクな情報を。

ピラタスの夕焼け

12月や1月のよく晴れた日、まだ日が短い時期にピラタス蓼科スノーリゾートでスキーをするのなら、リフト終了の時刻まで粘ってみたい。16時30分のリフト終了までのんびり滑って、カフェで一息ついた頃、山々の向こうに夕陽が沈んで…

夕暮れグラデーション

エクシブ蓼科は、山腹の緩やかな斜面に、森の中にうずもれるように建っている。一番のビューポイントはラウンジのテラスである。

寒中水泳大会

そんなわけで大雪のせいでエクシブ蓼科から1歩も出られずに1日を過ごした。それでも、そんな1日こそが、僕と友人のそれぞれの家族のかけがえのない思い出となったのである。大雪の1日をホテル内で心ゆくまでエンジョイできるこのホテ…

ドカ雪時の心得

エクシブ蓼科に滞在中に降雪に見舞われ、かつあなたが自動車で行動しているなら、今日の話を覚えておいた方がいい。雪の日において、駐車場こそが死活問題なのだ。