大雪です

成人の日をからめた3連休、長野県は全域で大雪となり、スキー場では遭難者が続出するほどであった。僕はといえば、お正月の延長戦でエクシブ蓼科で友と過ごしていた。さて、ここでクイズです。この写真はどこでしょうか?

朝食膳 お正月バージョン

エクシブ蓼科の日本料理レストラン「花木鳥」での朝食、2007年お正月バージョンである。写真は1,890円の通常の朝食膳だが、お正月らしくとても豪華で、「エクシブでの朝食 自己ベスト更新!」という感じであった。

カウントダウンパーティ

今年はエクシブ蓼科で年越しをした。子どもも大きくなってきたので、はじめてカウントダウンパーティに参加してみた。

予約の取りやすい時期とは

このブログは管理人の趣味で、ときに(常に?)マニアックな話題に走ってしまいがちだが、エクシブ購入予備軍の方には、どの程度見ていただいているのだろう、とふと思う。購入前の方が心配されることの第一は、「いったい予約は取れるの…

ごはん処たてしな

エクシブ蓼科はレストランが充実しているので、あまり外に食べに行く、という感じではないですね。それでも「エクシブ蓼科近くの安くておいしいお店を紹介してほしい!」という声にお応えするのが僕の役目でしょう。というわけで今日は第…

ハロウィン

来る火曜日、31日はハロウィン。この週末はハロウィンパーティで楽しんだ方も多いのではないだろうか。エクシブ蓼科では、エントランスを入ってすぐの大きなフラワーテーブル(ただし造花)の上に、ジャック・オ・ランタンが飾られてい…

ある日の朝食

エクシブ蓼科のコンベンションホール「ロイヤルウッド」で繁忙日に開催される朝食バイキングは、和食、洋食、中華がそれぞれ豊富にそろっており、朝からがっちり食べたい向きには、こたえられない内容となっている。朝食バイキングのレポ…

中央道のETCシステムはイケてない

こちらの記事で取り上げたように、4月1日から中央道のETC割引に関するルールが改定され、エクシブ山中湖やエクシブ蓼科に中央道でアクセスする際に割引制度が利用しやすくなった。今回の蓼科行きには早朝から出かけたので、この改定…

朝のテラス

秋のエクシブ蓼科の写真をもう1枚。朝7時30分ごろの、ラウンジ前のテラスの様子だ。朝食前にちょっとお庭を散歩するだけで、とても気分がいい。

霧ケ峰で黄金のすすきに出会う

エクシブ蓼科をチェックアウトして、さてどこに行こうかな、と思ったが、やはりビーナスラインを走ることにした。白樺湖で遅い昼食を取った後、車山を経由して、霧ケ峰のドライブイン「霧の駅」に車を止めた。

紅葉狩り2006

というわけで、今年の紅葉狩り第1弾として、蓼科に出かけてみた。これはエクシブ蓼科のお庭の様子。見えている屋根は中国レストラン、翆陽だ。

シーズン券は締め切り間近

夏の余韻を楽しむ間もなく、あっという間に涼しくなってしまったことに戸惑っていたころ、ピラタス蓼科スノーリゾートから今シーズンの案内状が届いた。早いものだが、もう2カ月もするとスキーシーズンなのだ。

焼きたてパンとピザの店 Epi

ここ数日すっかり涼しくて、急に秋になってしまった感じだ。夏はビーチにばかり行っているけれども、涼しくなると蓼科に行きたくなる(普通、逆ですかね?)。

夜の水泳

「夜の水泳」といえば小川国夫の名短編だが、エクシブの屋外プールで唯一、日没後も利用できるのが、エクシブ蓼科の「クアランド」である。

リゾートウェディングとオーナーズホテル経営

エクシブ蓼科のチャペル「虹の教会」。ちょうど配達された会報誌「My Resort」の最新号の表紙にもなっていた。「森の中の湖上に浮かぶ石造りのチャペル」といったコンセプトのこのチャペルは、まるでホテル全体から祝福を受ける…

ドルチェで軽い昼食

エクシブ蓼科でのある日の昼食は、ラウンジ「ドルチェ」のテラスにて。エクシブ蓼科にはレストランが5つもあって、昼食営業もイタリア料理の「ルッチコーレ」と中国料理の「翆陽」で行われている。

迷子にご注意!

エクシブ蓼科は、27,000坪の広大な敷地の中に8棟からなる低層の建物が組み合わされた、ちょっとほかにはないリゾートホテルである。冬のスキーシーズンには面倒に思える広々とした館内の移動も、夏や秋には自然を満喫できる楽しみ…

中央道のETC割引制度の変更

リゾート会員権を楽しむコストとして交通費は意外に大きな割合を占める、ということで、中央道を使ってエクシブ蓼科に行く場合のテクニックについて、この2月に「ETCで行こう!」として取り上げた。ところが、4月1日に中央道におけ…