エクシブ軽井沢

我が家の長男は中学生になったので、土曜日には学校やクラブ活動があり、通常のリゾート行きへは基本不参加である。それでも「後乗り」で現地集合する必要があるときもある。エクシブ軽井沢への場合には、新宿からの高速バスを利用しても…

エクシブ軽井沢に行くには、上信越道の佐久インターで下りるのが便利だが、僕は通常、碓氷軽井沢インターで下りてきた。きっとそういう方は多いと思う。軽井沢を通って行けるから、いろんな寄り道が楽しめて、普段はこれがいい。

エクシブ軽井沢のウェルネスクラブ「ジェネシス」の露天風呂からの1枚。5月も中旬になって、しかもこんなところでサクラが見られるとは思わなかった。

お得なプランが利用でき、グループでの利用が楽しい冬のエクシブ。ただ、レジャーがスキー、ということになると、得手不得手や好き嫌いがあるからグループがまとまりにくい。僕がとっている方策は、スキー場まではいっしょに行ってしまっ…

エクシブ軽井沢を冬に利用する場合、週末だとスキー客の渋滞につかまりやすいのが難点だ。国道254号を併用して切り抜ける方法もあるが、ETCの休日特別割引（例の地方部1,000円上限の制度のこと）のことを考えると、一度下りる…

30日に行われた衆院選で民主党が圧勝し、政権交代を決めた。そんなわけで、今日は民主党代表の鳩山由紀夫氏もよく訪れるという、中軽井沢の「中国料理 四川亭」を紹介しよう。

エクシブ軽井沢のスイートグレードで「狭い方」のタイプ、Cタイプの洋洋室のお部屋である。ルームチャージは一回り大きいDタイプの20,000円より1,000円安い19,000円だ。

エクシブ軽井沢から、国道18号とは逆側の旧中山道に出て別荘地に入っていくと、昨年の夏にできたばかりの新しいカフェ「キャボットコーヴ」がある。この地では待望久しいタイプのお店であったのだろう。まだ開店してそれほどでもないと…

エクシブ軽井沢の裏手、追分の別荘地にあるフランス料理店である。しかし飛び込みで行っても食事はできない。メニューはなく、客の好みに応じたコースのみを出す、完全予約制の店なのだ。

というわけで、さっそく話題のエクシブ軽井沢に行って来た。まだ工事は何も始まっていないのだが、現地調査を兼ねて周辺を散策してきたのでご報告だ。

エクシブ軽井沢にアネックスとサンクチュアリ・ヴィラの2号館が建設される。工事期間は2010年5月から2011年6月と発表されており、2年後の初夏に開業するようだ。

エクシブ軽井沢の中国料理レストラン「翆陽」は、2004年にサンクチュアリ・ヴィラ（SV）ができた際に、別棟として本館とSVの間に建てられた、比較的新しい施設である。本館の利用者も共通で使える施設だから、Sグレードを持って…

リゾート会員権を持つ醍醐味のひとつは、所属しているクラブの施設をはしごすることだ。複数の拠点を利用しながら、統一されたサービスレベルで安心して旅を続けると、しっかりしたリゾートクラブのよさを心から感じる。関東地方では、エ…

軽井沢の駅前と交通至便な軽井沢プリンスショッピングプラザだが、これから気候がよくなってくると駐車するのも一苦労になる。東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢に宿泊しているのなら、ホテルに駐車して歩いて行けばよいが、エクシブ軽井沢…

週末は軽井沢からの帰京だったのだが、スキーシーズンなので例によって渋滞していた。エクシブ軽井沢で夕方までまったりと過ごし、ツルヤで買い物をしてから碓氷軽井沢ICから上信越道に乗ったのだが、藤岡JTCから練馬まで、断続的な…

エクシブ軽井沢は昨年から「グランド」を冠して、エクシブを代表するホテルの1つということになると思うのだが、いかんせん、来年で開業20年という古くささは否めない。お部屋はきれいにリフォームしているのに、なぜ古くさいのか、と…

エクシブ軽井沢のスイートグレードには、ルームチャージ19,000円のCタイプと20,000円のDタイプとがあり、それぞれのタイプに洋洋室（定員4人）と和洋室（定員5人）があるので、合計4種類のお部屋がある。

エクシブ軽井沢のゲート前に立つと、国道18号を挟んで向かい側に浅間山がよく見える。だがエクシブ山中湖から富士山を眺めるのとは違って、ラウンジや敷地内から浅間山への眺望を楽しむことは難しい。今日（2009年2月2日）の未明…