我が思い出のガラ権、箱根最高の立地に消ゆ
仙石原から芦ノ湖に車を走らせると、湖にぶつかる場所が「湖尻」(桃源台)であり、箱根山の北西側における最重要スポットとなります。東の最重要スポット「強羅」とはケーブルカーとロープウェイで結ばれ、ロープウェイの途中で「大涌谷…
仙石原から芦ノ湖に車を走らせると、湖にぶつかる場所が「湖尻」(桃源台)であり、箱根山の北西側における最重要スポットとなります。東の最重要スポット「強羅」とはケーブルカーとロープウェイで結ばれ、ロープウェイの途中で「大涌谷…
明神平から坂を下って国道138号線に戻った筆者は、湖尻にある大型ガラ権施設跡地に向かったのですが、そこに行くには、仙石原エリアを抜ける必要がありました。「仙石原って箱根翡翠のある場所だよね」などと、ガラ権名から地理をイメ…
フジタ詣でで、箱根早雲山の裾野、二の平を駆け上った筆者は、ガラ権銀座である強羅エリアを抜け、狭く急な坂道を下って国道138号線に出ました。小田原と御殿場を結ぶここからは普通の道かと思いきや、すぐに現れた次の目的地には、も…
これまで、関東エリアから離れた地域に所在するガラ権施設を見てきた本連載は、これからいよいよ、関東・関西・中部の都市近郊部のリゾート地を取り上げていきます。併せて、まだ訪れていないローカル地とを行ったり来たりする形で、連載…
紀伊半島海岸線全周の旅は、和歌の浦から紀州鉄道、にぎやかな南紀白浜、本州最南端・串本から熊野を経て、風光明媚な奥志摩、そして大規模開発が進められた志摩中心部から鳥羽温泉郷にたどり着きました。この先の伊勢神宮エリアにガラ権…
鳥羽は安楽島温泉郷を訪ねたのは初冬で、夕方5時にもなると真っ暗。「アルティア鳥羽」の姿を見た後は、宿に向かうしかなかったのですが、もう来ることもなさそうでしたので、その先の坂道をさらに降り、半島の突き当たりまで行きました…
筆者は志摩エリアから北上して、鳥羽市に入ります。ガラ権施設巡り、紀伊半島一周の旅の最終エリアである、志摩半島の北端に到達しました。本物の伊能忠敬も地図作成の測量において、この志摩半島の海岸線の複雑さには苦労したとの逸話が…
前回は、志摩エリアへの鉄道敷設に伴う保養地開発に情熱を傾けた近鉄のホテル施設群を見て参りました。今回は、その近鉄が最も力を入れた「志摩スペイン村」から旅をはじめ、その近鉄開発エリアの西側に、広大に展開した旧「ヤマハリゾー…
本連載の紀伊半島編は、関西空港を出発し、海岸線を反時計回りにたどって伊勢志摩国立公園まで到達しました。今回から4週に渡って志摩・鳥羽エリアにある大型ガラ権施設を訪ねてまいります。
本連載の紀伊半島編は、関西国際空港からスタートし、半島の西をなぞって本州最南端「串本」に到達しました。ここからは、読者の皆さまにも馴染み深い、伊勢志摩エリアを目指して半島東岸を北上していきます。
ガラ権連載も早いもので30回を超えました。今回は気分を変えて、閑話休題です。この連載で紀伊半島を巡る中で「南紀白浜マリオットホテル」や「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本」が出てきましたので、ここで日本ではあ…
本連載では、南紀白浜エリアを巡ってこれまで、東急ハーヴェストクラブ南紀田辺(会員制メインで一般ホテル併用)、南紀白浜マリオットホテル(一般ホテルメインで会員制併用)、ホテル川久(会員制として開始も破綻し一般ホテルに)、そ…
resortboyさんのサイトに多いエクシブ会員の読者からすると、「南紀白浜ってエクシブ白浜のある場所だよね」と、反対側(エクシブの所在地で地名を覚えるという逆の発想)からこの地の名前を覚えている人も多そうですね(笑)。
筆者が南紀白浜訪問時、初日に投宿したのは、前回取り上げた南紀白浜マリオットホテルではありませんでした。外国の顔をしてまったく健在であるホテルよりも、倒産などで売却、リニューアルされて今に生きるホテルに興味を引かれます。
和歌山市から、前回たどり着いた東急ハーヴェストクラブ南紀田辺までの海岸線は、日本のどこにでもある普通の田舎と漁村の光景でしたが、そこからしばらく走ると大きな建物が見えはじめます。そしてそれらには大きな看板が掲げられていま…
2024年の本連載では、北は北海道と、南は南九州3県を測量し終え、これからしばらく、関西の南部を訪れます。筆者は成田空港へのアクセスが良いエリアに住んでいるため、LCCを利用して関西空港に飛び、そこからレンタカーで「関西…
鹿児島県からスタートした南九州のガラ権見て歩きは、前回の宮崎を経て、今回は熊本県に参ります。熊本に行くなら、直接、熊本空港に行けばよいじゃないか、というのもごもっともですが、迂回も楽しいものです。
鹿児島編を終え、筆者は宮崎県に走り込みます。北海道編でニセコを取り上げた際、「もともと人気があった遠くの観光地にガラ権は必要なかった」と書きましたが、ここ宮崎県も同じです。1970年代、まだ海外旅行が一般的でなかった頃、…