東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA 開業

7月20日、本格的な夏のリゾートシーズンに合わせて、東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALAが開業しました。このブログでも随時コメントをいただき販売状況などをお伝えいただきましたが、軽井沢というブランド地における東急物件…

HVC軽井沢を現地視察した

というわけで、7月1日から一般販売が開始される「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」の建設地に視察に行ってきた。まぁなんと言うかね、軽井沢あたりが好きで、これからリゾート会員権が欲しいと思っている人は、目をつぶって…

東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA 販売開始

東急不動産は7月1日より会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」の会員権販売を開始する。開業は2018年の7月下旬だ。今月行われた縁故者向け販売は数日で完売。久々に「取り合い」となる勢いのホットな…

リゾート会員権の宿泊予約で逮捕者が…

リゾートトラストは会員が宿泊券や宿泊権利を売買することに厳しく、長年にわたる同社の努力の結果、ヤフオクなどのネットオークションでサンメンバーズの宿泊券が売買されることはなくなっている。一方で、東急ハーヴェストクラブはこう…

熱海駅からの送迎バス

東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山は、熱海駅からの距離で言うと3キロ弱あるから、熱海駅から徒歩でアクセスするのはほとんど不可能である。クルマで行くのが便利な場所だが、このホテルは駐車場が有料(一滞在、一台につき500円)と…

真冬の南館はキツい件

東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山、2回目の滞在は、前回と同様に南館のアサインとなった。前回は一番下の1階で、お部屋から海がほとんど見えなかったが、今回は「高層階でお願いします」と繰り返しリクエストした成果か、2階のお部屋…

湯上がりラウンジ

東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山で一番好きな場所はここだ。温泉大浴場の隣にある湯上がりラウンジである。海抜45メートルの崖の上から海に向かって開けたデッキと小上がり。温泉につかって火照ったからだを海風に当てながら過すひと…

スタンダードタイプ(洋室)

東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山のスタンダードタイプ(洋室)のお部屋を紹介する。定員4人で広さは42平米。料金はパーソンチャージで大人は4,410円、4才~12才が3,045円である(入湯税別)。大人2人なら8,820円…

熱海伊豆山&VIALAの全体像を見てみる

東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALAの全体像から見ていきたい。このホテル、国道135号線からゲートを入ったロビーが一番高い場所にあり、そこからおよそ高低差40メートルに渡って崖に沿って建てられている。全体像を見る…

東京から1時間のインフィニティプール

東急ハーヴェストクラブが25周年を迎える今年2013年に、クラブの25番目の施設としてオープンさせたのが「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」である。2008年の計画当初は2011年春の開業とされていたが、経済…

四季を感じるエントランス

リゾート会員権によって定宿を持つことは、同じホテルを四季を通じて利用するということだ。願わくば、訪れるたびに季節のうつろいを感じられるホテルであってほしい。その点、東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園はパーフェクトだ。

お魚賄い料理 うおせい

予定していたアトラクションが中止になって(関連記事)予算が浮いたので、お食事は豪華に行こう(笑)、ということで、向かうのは仙石原の「うおせい」である。箱根は小田原に近いことから、山の中でありながら新鮮なお魚を売りにしたお…

焼肉 ろぐ亭

あまり認めたくない事実だが、実は僕は生まれつきの買い物星人なので、どんなにエクシブ軽井沢パセオのお部屋が素晴らしかろうと、エクシブとハーヴェスト旧軽井沢のどちらに泊まるかと二択で問われたら、即答でハーヴェストなのだ。ハー…

東急ハーヴェストクラブ箱根明神平がリニューアル

平成5年7月に預託金制のリゾートクラブとして開業した東急ハーヴェストクラブ箱根明神平は、当初より会員権の有効期間を20年と定めていた。その期限まであと1年に迫ったわけだが、今週より改修工事に入り、施設をリニューアルした上…